融資額 1万円〜500万円
貸付利率：4.5％から18.0％（実質年率）
返済方式：残高スライドリボルビングまたは元利定額リボルビング
契約期間：5年間（期間満了後、1年ごとの自動継続）
必要書類：運転免許証(ない方は健康保険証等) 収入証明(契約額100万円超の時)
新生銀行レイクカードローンは2018年3月いっぱいを目処に新規申込を停止いたします。
この情報は３月１３日時点のものを記載しております。
レイクの在籍確認について
レイクでお金を借りる際に、審査基準のひとつとして、
職場や自宅への在籍確認という問題があります。
多くのカードローン会社で、職場への電話確認や自宅への電話というものが必須条件です。
レイクの公式サイトには以下のような記載です。
（以下レイク公式サイトから抜粋）
質問 ： 申込みしたときに、自宅や会社に連絡が入るのですか？
答え ： ご本人様であるかどうか、お申込み内容に間違いがないかを確認させていただくために、
電話連絡をさせていただく場合がございます。
詳しくはお申込み時に担当者へご相談ください。
という記載になっており、必ず在籍確認するかどうかはっきりしません。
電話連絡させていただく場合がございます → 連絡しない場合もございます？
と聞きたくなりますよね？
しかし、当方でレイクのサポートデスクに問い合わせし、職場在籍確認の事を聞いたところ、
源泉徴収票や給与明細を提出し本人確認した上で、
お勤めの勤務先にレイクから電話がかかり、本当に勤めているかどうかという確認は避けられないという回答でした。
ちなみに、職場在籍確認の際、レイクの○○ですとはいわないと先方は主張していました。
「○○さんいらっしゃいますか？」
と聞くだけだということですが、内勤の方がどちらさまですか？
ときりかえされて、
「スズキです。」
と答えたとしても
どちらの鈴木様ですか？
とさらに切り替えされたらどうするの？
レイクですとか、新生銀行ですとかいうのでしょうか。
カードローン会社を利用していることが会社の人に知られることはないと言いますが、
できたら在籍確認はないほうがいいですよね。
職場電話確認に理解があるのは プロミスと モビットのWEB完結なので見てみてくださいね。
ただ、基本的に金融機関では職場への在籍確認はありますし、
レイクからの電話も本人が出なければならないということはありません。
つまり、席をはずしていても在籍が確認できれば、
その会社に所属しているということになりますので、確認できたということになるのです。
そこまで神経質になる必要はないですよね。
あとはあなたの判断でカードローン会社を選んでみてくださいね。
レイクカードローンでお得にキャッシング 収入証明書は必要
キャッシングをする時に意外にハードルになるのが、収入証明書です。
お金を貸す側からすれば、貸したお金を返してもらえないと、お金を捨てたも同然です。
借り主から返してもらえるかを確かめるのが、収入証明書なのでうｓ。
しかし、24歳のフリーターの僕は定期的な所得がありません。
FXなど投機的な稼ぎはあるのですが、借り入れができないのではと勝手に思い込んでいました。
ある日、お金に困り消費者金融のレイクに借り入れをお願いしました。
本当に助かりました。レイクの懐の深さには感謝です。
そのほかにもレイクには庶民にわかりやすいお金を借りる際の工夫があちこちにちりばめられています。
インターネットから24時間年中無休でキャッシングできます。
天気が悪くても、車がなくても家から手軽にお金を借り入れることができるのです。
このように借りやすいレイクを使わない手はありません。
また困った時にはレイクに頼みます。今ではレイクのリピーターになってしまった僕でした。
主婦も新生銀行カードローン レイクカードローンで借りれる！
カードローンを利用するのは男性に限った話ではありません。女性も時にはお金を借りる必要がありますね。
そして働いている女性だけがお金を借りたいと思っているわけでもありません。
出産や子供の行事関係、塾など教育関連費、家族の病気やケガによる入院や通院、冠婚葬祭等など予想以上に出費はあるものです。
主婦にとって家計を上手く管理することは容易ではありませんから、時にはカードローンで用立てしたいと思うのではないでしょうか？
そんな時、新生銀行カードローンでお金を借りられたら有り難いですよね。
しかしここで問題となるのが 主婦でもカードローンを利用することは可能なのかということです。
カードローンは基本的に本人に収入がないと借りることは出来ないとされています。
果たして新生銀行カードローンレイクは 主婦の利用も可能なのか見ていきましょう。
新生銀行カードローンの利用対象には「原則安定収入があるお客様」と記載されています。
「 主婦・ 主夫の借り入れOK」といった記載は特にありません。
この事からも、本人に収入がない場合は利用するのは難しいと考えられています。
ですが新生銀行カードローンレイクは銀行が運営するカードローンです。
しかも本人に安定収入があるという条件はあくまでも原則であり、配偶者の収入でも例外的に認められるとも取れます。
本当に 主婦の利用がダメなのであれば、融資不可と診断されるはずです。
しかし実際には融資の可能性有りと出ますので、 主婦の借り入れもあながち無理ではないということになります。
実際に体験談なるものをみると 主婦でも借りられたと言う声も多く挙がっています。
主婦も収入があれば借入可能と記載はされていないものの、実際は借り入れできる可能性があると見て良さそうです。
確実とはいえませんが、 主婦もしくは 主夫でも場合によっては借りられると言えそうです。
ただ、新生銀行カードローンで借りるためには世帯としての収入が安定していないと難しいでしょうから、その点は十分に注意が必要です。
契約すると契約関係の書類とローンカードが郵送されてきますので、うっかり見られないようにしましょう。
レイクの場合、自動契約機で手続きすればその場で契約書類とカードを受け取り可能です。
ただ、審査では在籍確認のために夫の勤務先に電話しますので、郵送物以外の事でバレます。
始めから相談して利用するほうが良いでしょう。
内緒で借りられなくもないですが難しいと思ってください。
多くの銀行カードローンでは、 主婦の借入限度額が〇〇円といったように予め決められています。
ですが新生銀行カードローンの場合、特にそのような制限は定められていません。
ですから一応、 主婦であっても1〜500万円の間で上限額が設定されると見て良いでしょう。
ただ、多くの銀行が 主婦への貸付限度額を予め設定しているのは、それだけリスクが高いと判断しているからです。
確かにレイクでは 主婦への貸付限度額の上限は500万円までとしているかもしれませんが、恐らくそこまで高額な借り入れはできないと思ったほうが良いでしょう。
学生は新生銀行カードローンでは借りれる？
新生銀行カードローンレイクの利用条件は「満20歳以上から70歳以下で安定した収入がある方」としています。
この条件をクリアしていれば、例え学生であっても申し込みが可能です。
但し学生でも借りられないケースも有りますので注意が必要です。
今回は新生銀行カードローンで学生が借りるための条件と注意点について紹介します。
学生でも新生銀行カードローンでお金を借りることは出来ます。
その為には20歳以上であること、働いて収入を得ていることが条件となります。
つまり18歳、19歳の未成年者は申し込み不可ということになります。
学生がレイクから融資を受けるには安定収入がないといけません。
安定収入と聞くと、収入が多くないと無理と考えてしまうのではないでしょうか？
確かに収入額は多いほうが審査は有利といえます。
しかし安定収入とは毎月一定額をきちんともらえている状態を意味しますので、例えアルバイトであっても毎月給料をきちんと貰えていれば問題ないのです。
それに学生も利用がダメであればハッキリと利用不可と記載するはずです。
特に学生の利用不可の記載はありませんので安心して良さそうですね。
学生がカードローンを利用する際に気になるのが親バレではないでしょうか？
殆どの方は親に内緒で借りたいと思っていることでしょう。
契約したら親に連絡が行くのでは？親を保証人にしないと借りられない？等と色々不安になることでしょう。
しかしレイクでは契約したからと言って親に連絡が行くことはありませんし、保証人をお願いすることもありません。
ただ、契約すると自宅に郵送物が送られてきますので見られてしまうとバレルかもしれません。
インターネット申込後の契約手続きは自動契約機で行うと良いです。
そうすればその場で契約書類とカードの受取ができますので、郵送物が自宅に届くことはありません。
新生銀行カードローンに限らず、多くの金融機関では未成年への貸付を行っていません。
しかし貸金業法・銀行法・割賦販売法では特別禁止されているわけではありません。
法律で禁止されているわけでもないのに、何故殆どの金融機関では未成年への貸付をしていないのでしょうか？
未成年への貸付を行わない大きな理由は民法で定める「未成年者の契約取消権」がある事です。
未成年者の契約取消権とは、親の同意なしに未成年が単独で結んだ契約は破棄することが出来る事を言います。
つまり親に内緒でカードローン契約をした場合、後からでも契約を取り消すことが出来る、つまり契約は始めから無かったことに出来るのです。
契約がなかったことになるということは、契約する前の元の状態に戻す必要があるということになります。
という事は、お金を借りた未成年者は金融機関にお金を返還しなければいけません。
しかし、それはあくまでも手元に残っている範囲に過ぎません。
例えば10万円の借り入れをして5万円使ってしまえば返還するのは5万円のみで良いということになります。
では10万円全部使ってしまった場合はどうなるのでしょうか？
そうです、一切返還する必要がなくなるということになります。
これでは貸した側はたまったものではありませんよね？
このようなリスクがあるため、どの金融機関でも未成年者への貸付はしていないのです。
未成年者でも社会人として働いている場合はどうでしょうか？
この場合も同様に未成年者の契約取消権が有効ですから、後から契約を取り消すことが出来ます。
ですから仮に社会人であっても年齢の条件をクリアしていなければ新生銀行カードローンから借りることは出来ないのです。
残念ですが未成年の方はレイクから借りるのは諦めましょう。
新生銀行レイクの在籍確認で知っておきたいこと 職場連絡ある？
新生銀行レイクを利用する時に必ずといっていいほど多くの方が気にされる事が在籍確認になります。
特に新生銀行レイクは在籍確認に力を入れていて、最も重要な部分と位置付けていますから在籍確認ができないと審査に通る事が難しいです。
新生銀行レイクの在籍確認は申し込みをした後にオペレータースタッフが電話をして申込者本人が在籍しているかを確認するだけになります。
何か特別に質問をしたり、粗を探したりするといったものではなく、本人が本当に働いているかどうかを確認するだけになります。
基本的に職場連絡がありますが、もし申込者不在であっても職場の方と話して本人が働いている事が確認できれば何も問題はありません。
当然ではありますが職場の他の方に契約について話す事はありませんし、電話内容も当たり障りのないものとなっていますので安心してください。
そこで気になるのが絶対に在籍確認はしないといけないのかという事になります。
レイクは消費者金融だと思われがちですが新生銀行になりますので、しっかりと審査を必ず行ないます。
ですから在籍確認自体を省く事はできないので、在籍確認は必ずしなければなりません。
ただ事情によっては職場への電話での在籍確認を書類に変更する事もできる事が可能です。
社員証や給与明細や収入証明書や健康保険証といった働いている事が分かる書類を提出する事によって在籍確認の代わりにしてもらうといった方法になります。
しかし、この方法も必ず行なわれる訳ではなく、どうしても電話での在籍確認が無理な場合に事前に相談して、出来るか出来ないかといった方法になりますから基本的には電話での在籍確認になると知っておいてください。
新生銀行レイクに限らずカードローンは個人に向けた無担保融資になりますので貸す側にとってはとてもリスクが高い商品となります。
もし返済されずに逃げられてしまったら大きく損をしてしまいますので、そういった事がなく返済能力がしっかりとある事を確認するために在籍確認は必要になります。
リスクを減らすと共に審査の最も重要な部分であり、申込者が嘘をついていないかといった確認のためにされます。
新生銀行レイクが在籍確認をするタイミングですが、融資の申し込みを行ない、借り審査に通って必要書類を提出した後の本審査の時に在籍確認が行われます。
本審査のために行なわれる確認になりますので、在籍確認に問題があれば審査に通る事がありません。
しかし、普通に電話に出て確認できれば良いだけの事なので、それほど深く考える必要はないでしょう。
在籍確認を嫌がる方はとても多くいますので新生銀行レイクは申込者の家族や勤務先にバレないように最大限の配慮をしてくれます。
オペレーターを男性か女性かの希望を聞いてくれたり希望する日時や時間帯を指定できたりと、なるべくバレないようにしてくれます。
携帯電話にかけてもらう事はできませんが、気になる事があれば事前に担当者に相談すれば良いでしょう。
新生銀行レイクカードローンの審査は厳しい？土日祝日でも借りれるか
新生銀行レイクはカードローンの申し込みや審査を土日祝日でも行っています。もし土日祝日にお金が急に必要になった時でも安心して利用することが可能です。
インターネットで申し込むを行うと、融資可能かどうか確認できます。
審査に通ると、後日にお金を借りることが可能です。
新生銀行レイクの融資には、ATMで借りる方法や振り込みの方法があります。
振り込みの場合はどの銀行口座でも、平日のみの対応になり、新生銀行レイクの預金口座やネットバンキングでの口座でも土日の振り込みは行っていません。審査してもらってから土日祝日に融資を受けるためには、自動契約機でカードを発行する方法しかありませんが、新生銀行レイクの場合、ローン専用カードは郵送ではなく自動契約機において発行されます。
新生銀行レイクで土日祝日に審査を受けるには4つの方法があり、パソコン・スマートフォン・アプリや携帯電話、電話や自動契約機になっていて、申し込み方法は簡単です。
必要な情報としては本人情報があり、氏名や生年月日、性別や独身・既婚を申請します。住居情報として、住所や居住形態（持家、賃貸、社宅など）、居住年数や家賃または住宅ローンの負担の有無、同居家族の数や電話番号などを知らせたり、勤務先情報を提供します。勤務先名や電話番号、勤務形態や業種、職種や従業員数などを記入・記載します。
他のカードローン会社の借り入れ件数や金額に住宅ローンは含みません。住宅ローン以外の消費者金融などのキャッシングの借り入れ状況を記載・記入します。申し込みに時間はそうかからず、特徴として申し込みが終わると、すぐに審査結果が分かります。電話で申し込むとその場で審査結果が伝えられ、パソコンやスマートフォン・携帯電話での場合、画面やメールで結果が届くようになっています。
審査結果はＯＯ万円まで契約することが可能ですと伝えられるので、確認してから本審査に進みますが、但しこの審査は仮の審査なので、ここで融資の金額が決定したというわけではありません。本人確認書類を提出してから、本審査が始まりますが、もしこの段階で融資はできないという結果があったとしても、一度レイクに電話して確認してみると良いでしょう。
土日祝日の審査に必要な書類として、運転免許証やパスポート、健康保険証や個人番号カード（マイナンバーカード）、運転免許証などを提出します。
運転免許証がない場合、パスポートや健康保険証、個人番号カードでも大丈夫です。日本に住んでいる外国人の方の場合、在留カードや特別永住者証明書を準備しておきましょう。
新生銀行レイクのカードローンは土日祝日でも借りることができ、パソコンやスマートフォンを利用して簡単に申し込むことが可能です。本人情報や住居情報などを準備しておくと、スムーズに手続きすることができるでしょう。
新生銀行レイクカードローンは2018年3月いっぱいを目処に新規申込を停止いたします。
この情報は３月１３日時点のものを記載しております。