みずほ銀行リフォームローン お金借りるには
ご自宅のリフォームの為にお金借りるなら、みずほ銀行がおすすめです。
銀行ならではの低金利が魅力ですね。
みずほ銀行リフォームローン2013年8月1日現在
変動金利:3.975%
固定金利:4.800% (借り入れ期間10年以下)
:5.450% (借り入れ期間10年以上)
※ 環境配慮型や、バリアフリーのためのリフォームならはさらに金利が0.1%下がります。
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%から13.5%です。
みずほ銀行リフォームローンの特徴
・最大500万円まで借り入れ可能
・最長15年まで利用可能
・みずほ銀行で証書貸付をご利用中、過去にみずほ銀行利用された方は、年0.1%金利引き下げ
※みずほ銀行リフォームローンのお借り入れで、地球温暖化防止活動を支援できます。
みずほ銀行リフォームローンの詳細について
みずほ銀行リフォームローンの詳細をご確認ください。
借り入れ申込み条件
・お借入時年齢が満20歳以上満66歳未満。最終返済時年齢が満71歳未満の方
・勤続年数(自営の方は営業年数)2年以上
・前年度税込年収(個人事業主の方は申告所得)が200万円以上、安定かつ継続した収入の見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
リフォームローン資金使途
・本人または親族等が所有する住宅のリフォーム資金
・他金融機関等のリフォームローン、借換資金
※お借入資金は、みずほ銀行の返済用預金口座に入金後、返済用預金口座から直接お振り込みとなります。
※借換資金については、現在の借入先に直接返済ができる場合に限ります。
※賃貸用物件のリフォームには使えないのでご注意ください。
お借入金額
・10万円以上500万円以内(1万円単位から可能です)
・今回のお借り入れと他の無担保借入金残高(カードローン極度額を含む)の合計が前年度税込年収の50%以内であることが原則条件です。
お借入期間
・6ヵ月以上15年以内(1ヵ月単位)
・(最長6ヵ月(1ヵ月単位)の元金返済据置も可能)
担保・保証人
不要
(保証会社である(株)オリエントコーポレーションが審査のうえ保証します)
返済方法
・毎月元利均等返済(お借入金額の50%以内の元金について6ヵ月ごとのボーナス増額返済も可能です)
・返済日選択できます(毎月一定の日となります)。
金利
・変動金利方式、固定金利方式から選べます。金利方式を変更できないので注意してください。
リフォームローン申込時に必要なもの
1.印鑑(普通預金お取引印)
2.本人確認できる資料コピー いずれか1通
(1)運転免許証
(2)運転経歴証明書
(3)パスポート(写真およびご住所のページ)
(4)各種健康保険証(被保険者および被扶養者のページ)
(5)印鑑証明書
(6)住民票
(7)在留カード
(8)特別永住者証明書
(*1)変更事項がある方については両面ともご用意ください。
(*2)2012年3月31日以前の発行分は本人確認資料としてのお取り扱いはできません。
(*3)発行後3ヵ月以内のものをご用意ください。
(*4)外国人登録証明書は一定期間、在留カード、特別永住者証明書とみなされます。
3.本人年収を確認できる資料のコピー 以下のいずれか1通
(1)源泉徴収票
(2)住民税決定通知書または課税証明書
(3)納税証明書
*個人事業主、会社経営者の方は(2)または(3)のいずれかに限ります。
4. 資金使途を証明するもの リフォームローン見積書・契約書など
借換資金の場合 借入先からの現在の借入金額がわかるもの。当該借入が住宅のリフォームであったことがわかるもの。
5. リフォームの対象となる建物の不動産登記簿謄本(発行後3ヵ月以内のもの)
団体信用生命保険
希望により団体信用生命保険にご加入可能です。
*団体信用生命保険にご加入の場合は、店頭表示金利
(金利特典のある場合、金利引き下げ後の金利)に年0.3%上乗せとなります。
みずほ銀行リフォームローン手数料・保証料
印紙代等諸費用は、別途必要ですが、保証料は不要です。
みずほ銀行リフォームローン契約までの流れ
みずほ銀行からローン契約書類を本人限定受取郵便にて送付されます。
※旧みずほコーポレート銀行の店舗ではお取り扱いしてません。
店舗により、お取り扱いの条件が異なる場合がありますので注意してください。
みずほ銀行リフォームローン審査通過の秘訣
リフォームは大きな費用がかかるため、
金融機関からお金を借りてローンを組まなくてはならない場合があります。
その際審査を通過する必要があります。
みずほ銀行のリフォームローンの審査を無事通過する秘訣があります。
まず、職業や収入が大きく影響します。
比較的安定しているとされる公務員や大企業へお勤めの方は銀行のスコアシステムという
審査の判断基準を示すものがあり、それによって高く判断されやすいです。
自営業などの場合は、年収の多さが審査判断に大きく影響し、多いほど通過する可能性が高くなります。
そしてマイナス要因は少ないほうが通過しやすくなります。
審査は確実に返済できるかどうかを見るためのものなので、他のローンで返済が滞っていたり、
70歳以上であると通過の可能性が低くなります。
また、携帯電話やスマートフォンの普及で注意しなくてはいけないのが、
分割で購入している場合です。
ローンを組んでいるという意識が薄くついつい支払いが滞ってしまうということが起きることがあるのですが、
このような場合個人のローンの利用状況などを
多くの金融機関が共有できる信用情報機関というところへ登録されてしまうことがあります。
こちらに登録されると、ローン審査にも影響し通過が難しくなることも考えられますので、きちんと支払を行うことが大切です。
みずほ銀行カードローンは返済回数や金額などを自動的に計算してくれるシステム
カードローンを利用する時には、注意した方が良い点もあります。計画性ですね。
よく聞く話ですが、借りる時には計画性は求められます。
借りる為の計画をアバウトにしてしまっていると、後になってトラブルが発生する確率が高まるからです。
ところでみずほ銀行で借りるならば、
その銀行のサイトに設置されているシステムを使ってみると良いと思います。
それを用いてみれば、何回払いになっていくのか等が自動的に計算できるからです。
例えばそのサイトには、限度額と借りる額と手数料を入力する欄があります。
それに順次情報を入力していくと、実際の回数などが自動的に計算されるのですね。
例えば限界額を50万と入力し、借りる額を30万と入力したとします。さらに手数料を14と入力したとしましょう。
そしてそのサイトの青いボタンを押しますと、計算結果が表示されます。
ちなみに上記の数字通りに入力をしてみると、39回と表示される筈です。また利息の額は、76,000円前後と表示される筈ですね。
そのような情報を知っているか否かで、だいぶ返しやすさが変わってくるものです。
それを自動的に計算してくれるシステムを設置しているみずほ銀行は、とても親切だと思いますね。
住宅用の融資商品を利用していると年0.5%の割引が発生する
金融会社からお金を借りる時には、たいてい金利という名目で手数料がかかります。
ほとんどの場合、年間のパーセンテージで表記されている事が多いですね。
年間18%台の商品などが多いのですが、銀行などの場合はもう少し低めに設定されている傾向があります。
ところで金融会社の手数料というのは、条件によっては低くなる事もあるのです。
その1つが、例えばみずほ銀行が提供しているカードローンですね。
その銀行の場合は、最大の手数料は年間14%と設定されています。
ところがある一定の条件を満たすと、それが低くなるのです。住宅ローンですね。
みずほ銀行の場合は住宅用のローン商品を提供しています。
そして人によっては上記の商品を申し込む段階で、その住宅用の商品をすでに契約している事もあるのです。
その際には、年0.5%の割引が発生します。つまり年14%なのではなく、年13.5%などにダウンする訳ですね。
年0.5%という数字は、決して軽視できません。100万円を借りているのであれば、年間で5,000円位になるでしょう。
もちろんもっと大きな金額を借りているのであれば、さらに軽視できないものになります。
上記のような手数料の割引を採用している銀行は、とても珍しいです。
みずほ銀行の特徴の1つと言えるでしょう。